2013年4月4日木曜日

横浜道場 特別編「Domain-Specific Language としての魔法少女まどか☆マギカ入門」 に参加してきました #agilesamurai #横浜道場

横浜道場 特別編「Domain-Specific Language としての魔法少女まどか☆マギカ入門」
http://yokohama-dojo.doorkeeper.jp/events/2912

2013/03/19(#agilesamurai)横浜道場 特別編「Domain-Specific Language としての魔法少女まどか☆マギカ入門」
http://togetter.com/li/474247

はじめに

今回は、告知された際にいろいろな箇所で話題になっていたおかげか、初めて横浜道場に参加された方が多かった気がします。

砲火後ティータイム



Domain-Specific Language、略してDSLは、特定の領域にのみ通じる言語ということで、今回は「まどか☆マギカ」を題材にした内容でした。
全話視聴済みの方がほとんどだったので、ドメインの共通知識は持っているということが確認できました。
私達のグループには全く知らない方がいらっしゃったので、キャラクターの概要やイメージから連想してもらったりしてもらいました。
個人的には、「杏子」派だったのですが、「ほむら」の生き様が開発者によく似ているというお話を聞いて、納得いくようなこともありました。

特に印象的だったのが、リーンスタートアップで有名な言葉も「ほむほむ」という単語で置き換えが出来るということでした。

同じドメインにいても考え方が違っていたり、見え方が違っていたというのも、興味深かったです。

おわりに

今回の開催のいきさつを聴いたり、懇親会での状況を見て、道場主巻き込み力の凄さを感じました。

講師の@hageyahhooさん、横浜道場のスタッフの皆様、参加者の皆様、会場を提供してくださった株式会社アットウェア様ありがとうございました。
次回の通常回もよろしくお願いします。